2026-01-15 - Other
سُبۡحٰنَ الَّذِىۡۤ اَسۡرٰى بِعَبۡدِهٖ لَيۡلًا مِّنَ الۡمَسۡجِدِ الۡحَـرَامِ اِلَى الۡمَسۡجِدِ الۡاَقۡصَا الَّذِىۡ بٰرَكۡنَا حَوۡلَهٗ لِنُرِيَهٗ مِنۡ اٰيٰتِنَا ؕ اِنَّهٗ هُوَ السَّمِيۡعُ الۡبَصِيۡرُ
「そのしもべを、夜にアル=ハラーム・モスクから、われらがその周囲を祝福したアル=アクサー・モスクへと旅させたお方に、称えあれ。それは、われらの印を彼に見せるためであった。
まことに、かれこそは全聴にして全視なるお方である。」[17:1]
偉大にして至高なるアッラーは、この聖なる夜に、ご自身と預言者(アッラーの祝福と平安あれ)を称えるよう命じておられます。
それは非常に重要な夜であり、預言者(アッラーの祝福と平安あれ)の身に起きた、極めて特別な出来事なのです。
その夜、あらゆる被造物が彼を称賛し、敬意を表しました。
至高なるアッラーはいかなる場所にも縛られず、人間の知性でこれを理解することはできません。
アッラーがどのようにしてそれを成し遂げられたのかについて、あれこれと思いを巡らすべきではありません。
かれは創造主なのです。
したがって、これはこの上なく祝福された夜なのです。
インシャアッラー(アッラーの御心ならば)、私たちはアッラーに、預言者(アッラーの祝福と平安あれ)に対する理解を授けてくださるよう願います。彼が語ること、彼が命じること、そして彼が人々に模範として示す生き方についての理解を。
それはつまり、自分自身のエゴに従わないことを意味します。
人々はしばしば自分自身を重要視しますが、預言者(アッラーの祝福と平安あれ)が私たちに示されたことに従わなければなりません。
彼に従いなさい。思い上がったり、ただ自分の好きなように振る舞ったりしてはいけません。
もしあなたが、預言者(アッラーの祝福と平安あれ)が満足されないことを行うなら、それはあなたにも他人にも利益をもたらしません。
私たちは至高なるアッラーに、私たちをかれの道、すなわち預言者(アッラーの祝福と平安あれ)の道に確固としてとどめてくださるよう願います。
私たちは彼(アッラーの祝福と平安あれ)に比べれば無に等しい存在です。私たちは彼に敬意を払わなければなりません。
彼(アッラーの祝福と平安あれ)がいなければ、私たちは何もできないのだということを自覚すべきです。
彼(アッラーの祝福と平安あれ)が命じ、私たちに示されたこと、それこそが真の道なのです。
アッラーが私たちを預言者(アッラーの祝福と平安あれ)の道に留め置き、私たちの知性、信仰、そして身体を強めてくださいますように。インシャアッラー。